羽生結弦☆「GLAMOROUS SKY」に込めた想い☆
二人のNAMAへの想い
そして、自分自身の大切なモノ
追いかけるべき夢たちに想いを重ねた「GLAMOROUS SKY」✨
大崎ナナ
小松奈々
そして、羽生結弦
まるで3人の物語が交差し合うように
「過去」と「未来」、
「葛藤」と「成長」、
「夢」と「現実」という曲の世界観を
スケートを通じて表現してくれた「GLAMOROUS SKY様♡」
苦悩や葛藤を感じながらも、
常に高い目標を持ち、
自分自身を奮い立たせてきた日々、
結弦くんにとっての
「あの虹を渡って あの朝に帰りたい」と思える最高に幸せな瞬間は、
いつだったのか・・・。
そして、
自分が進む道を信じて、
新たな目標や夢を追い求め、
未来への希望の結晶を贈り物に変えて届けてくれる
そんな結弦くんの生き方が
「あの雲を払って 君の未来照らしたい この夢を抱えて一人歩くよGLORIOUS DAYS」の歌詞と重なりました。
結弦くんにとって
GLAMOROUS SKYの下で自由に羽ばたき、
「あの朝に」と思えるような最高の一日を毎日更新し、
キラキラとした幸せせ溢れる瞬間が
これからの結弦くんの人生の中に
沢山、たくさん輝いてゆきますように✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨
素敵な贈り物「GLAMOROUS SKY」様♡
また一つ大切な宝物が増えた幸せに心からの感謝を込めて💖