【数値化】伸びるやつは言葉に厳密だし、組織の共通言語として数字で話すのが大事っていう話
はなまる学習会代表の高濱正伸 (たかはままさのぶ)さんの動画「伸びるやつは言葉に厳格である」の切り抜きをXで紹介したところ、大きな反響がありました。
今回の動画では、「言語化」と「数値でコミュニケーションとること」について解説します!
00:00 オープニング
02:39 1.頭がいい人は世界を細かく刻める
07:10 2.優秀な人はダイエットが得意
12:17 を入れてV字回復した旅館の話
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★このチャンネルについて
確率・統計を使って世の中の謎を解く「リアル謎解き」を体験していただく、
教育エンターテイメント番組です。
発信者の個人的意見や考察が多分に含まれます。
正確な計算をすることや、個々の情報の精査には注力していません。
「おもしろい!」「賢くなった!」「スッキリした!」
というアハ体験をしていただくことを重視しています。
細かな言葉の定義、言い回し、誤字脱字、計算ミスは、発信者の責任ですが、
「謎解きのロジック」が分かれば、細部は訂正できるでしょう。
ということで、大目に見てもらえれば幸いです。
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サトマイ:
ビジネス統計学の専門家、マーケティングリサーチャー
合同会社デルタクリエイト代表 桜花学園大学客員教授
\\ 国立中学校の入試問題に採用されました //
著書『レジの行列が早く進むのは、どっち?』
↑統計学入門書を読む前に読む本
数学アレルギーから学生時代より文系の道に進むが、国立福島大学経済経営学類に入学後、統計学と出会い数学アレルギーを克服する。
在学中、株式会社野村総合研究所主催の「マーケティング分析コンテスト」入賞。卒業後、一般企業に就職するが、26歳で独立、データ分析・統計解析事業を始める。
企業向けに、データを正しく活用するマーケティングリサーチや需要予測調査をおこなうことで、見込み客の離脱率を改善し年間1,200万円の機会損失を解消したり、ダイレクトメールの送り方を変えて年間600万円の経費削減に貢献したり、”外さない”商品開発手法を体系化したりするなどの実績がある。
データの活用を通して意思決定コストを削減し、組織力をあ