芦田愛菜、健気で涙ぐましいヒロイン熱演 “あやしい宗教”を信じる両親に原田知世&永瀬正敏 映画『星の子』特報
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芦田愛菜の6年ぶりとなる待望の実写映画主演作『星の子』(監督・脚本:大森立嗣、10月公開)。本作で芦田が演じるのは、“あやしい宗教”を深く信じている両親を持つ中学三年生の少女・ちひろ。原作は『むらさきのスカートの女』で第161回芥川賞を受賞した今村夏子。監督・脚本は『日日是好日』『MOTHER マザー』の大森立嗣。
この度、第二弾キャストとして、ちひろの父役を永瀬正敏、母役を原田知世が演じることが解禁された。永瀬と原田は同じ1983年にスクリーンデビューし、夫婦役では『紙屋悦子の青春』(06)以来、実に14年ぶり2度目の共演