指原莉乃、プロデュースしたアイドルユニット「=LOVE」お披露目

★高画質★エンタメニュースを毎日掲載!「MAiDiGiTV」登録はこちら↓  アイドルグループ「HKT48」の指原莉乃さんが4月29日、東京都内で開かれた「指原莉乃プロデュース声優アイドルオーディション」の合格者発表会見に出席。自ら選んだ平均年齢16.7歳の少女13人を紹介するとともに、「=LOVE(イコールラブ)」というユニット名も発表した。ユニット名について指原さんは「アイドルはファンに愛されなければいけないことから決めた」と説明した。  オーディションは、指原さん自身の理想のアイドルをプロデュースするというプロジェクトとして、指原さんと代々木アニメーション学院の主催で開催された。満12歳以上の女の子(2月28日時点)で、芸能事務所やモデル事務所に所属していないこと、合格後に東京都内を活動拠点にできることが条件だった。書面の1次審査、せりふの演技の2次審査(いずれも合格人数は非公表)を経て、29日に開かれた最終審査には103人が参加し、歌とダンス、質疑応答を経て“仮合格”の13人が決まった。13人はレッスンを積んで最終的な本契約を結び、今夏のお披露目を目指すという。アニメやCDのデビュー時期は未定。 #### Rino Sashihara: Debut of produced idol band “=LOVE“ Rino Sashihara-san of the idol group “HKT48“ attended a publical interview for sucessful applicants of “Rino Sashihara Produce Voice Idol Audition“ held on April 29 in Tokyo. Shiraha-san introduced 13 girls with an average age of 16.7 who were chosen by himself/herself, and also announced the name of band as“= LOVE (equal love)“. About the band name, Sashihara explained that “We chose this name since Idols should be loved by fans“
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