カニを飾るため2ヶ月間煮たら透明になって包丁になった
サメの標本が気に入った男はカニの標本を買う。
しかし、カニの中身は全く見えなかった。
男が欲しかったのは内蔵が透けるスケスケタイプだった。
発狂した男は本物カニでカニの透明化を目指す。
気がつけば二ヶ月間カニを煮続けていたのであった
動画へつづく
この動画はカニの甲羅からタンパク質と炭酸カルシウムを
できるだけ取り除いたキチンナノファイバーを
高濃度の天草液で固めた物です
一般的にキチンに樹脂を浸透させて作られた場合、
曲げ強度が強い透明のプラスチックができるらしいです。
※動画は安全に十分な配慮をして制作しておりますので、絶対にマネしないでください
#JapaneseknifeMan