ラジオJAG vol.4「DJ KRUSH/30年の軌跡 (後半)」
ラジオJAG vol.4「DJ KRUSH/30年の軌跡 (後半)」
ゲスト=DJ KRUSH
今年ソロ活動30周年を迎えるDJ KRUSHと30年を共に歩んだプロデューサーの浅野典子が出会いから現在までを振り返ります。前回に引き続き、これまでどのメディアにも話したことのないエピソード満載です。後半はメジャーのレコード会社を辞めてから現在までの道のりに関して話します。要必聴です!!
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<ゲスト>
DJ KRUSH(サウンドクリエーター/DJ)
選曲・ミキシングに於いて抜群のセンスを持ち、サウンドプロダクションに於ける才能が海外のクラブ・シーンでも高く評価されている。1992年からソロ活動を精力的に行い、日本で初めてターンテーブルを楽器として操るDJとして注目を浴びる。1994年に1stアルバム『KRUSH』をリリースし、現在までに11枚のソロ・アルバムと1枚のMIXアルバム、2枚のセルフリミックスアルバムをリリース。ソロ作品はいずれも国内外の様々なチャートの上位にランクイン。
現在も年間、約30カ所以上のワールドツアーを敢行している。国や地域を越えて、多岐に渡り高い評価を得続けるインターナショナル・アーティスト。
2017年ソロ活動25周年を迎え、自身初の日本人ラッパーとのコラボレーション・アルバム『軌跡』を5月にリリース。2018年3月にはインストアルバム『Cosmic yard』をリリースし、その後ワールドツアーを決行。2019年には月イチ配信を開始。2020年月イチ配信の楽曲をReマスタリングしてアルバム『Trickster』をリリース。
2021年後半にソロ活動30周年を迎えるにあたり、これまでの集大成を発表する予定。
今尚、精力的な活動を続けている。
益々進化を遂げ、新しい音を追求するDJ KRUSHから今後も目が離せない。
<パーソナリティ>
浅野典子(プロデューサー) BOOWY 氷室京介を起用した 8mm 自主映画『裸の24時間』、少年院 LIVE(出演/泉谷しげる、憂歌団)、高城剛をプロデュース。 その後、海外でも幅広く活躍するDJ KRUSHや澤田純(画家/音楽家)をプロデュース/マネージメントする傍ら、2006年から『African JAG』を主宰。アフリカの最貧困国へ自ら赴き、そこに必要な支援を行っている。 現在までに52カ国、98都市を訪問。
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ラジオJAGはJAG Projectの一環として行っています。
<JAG Projectとは>
JAG Projectは、音楽や映像、アート、写真等様々な表現を用い人々に陶酔と感動を与える傍ら、世界中に存在する問題を社会に提起していくことを基本コンセプトとしています。
<Radio JAGの役割>
最近SDGsという言葉をよく聞きә