青山ミチ 風吹く丘で(亜麻色の髪の乙女)

「亜麻色の髪の乙女」の幻のバージョン。 ’66に「風吹く丘で」というタイトルで発売される予定であったが、青山ミチが覚醒剤所持で逮捕され急遽発売が中止されたという。 ’68/2ビレッジ・シンガーズにより 「亜麻色の髪の乙女」というタイトルで発売されヒット。
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