新緑の金沢・兼六園 |

金沢市の中心部に位置する兼六園。歴代の加賀藩主が長い歳月を費やして造った。江戸期を代表する大名庭園として、水戸の偕楽園(かいらくえん)、岡山の後楽園とともに「日本三名園」に数えられる。桜、紅葉、雪と、四季折々の景色を楽しめる新緑の5月も魅力的だ。ツツジ、カキツバタなどが咲き始め、若葉と花の色のコントラストが美しい。 映像:金沢ケーブル「なぜだか金澤~見つけて加賀・能登」
Back to Top