DUSTCELL - 蜜蜂
DUSTCELL「蜜蜂」
Lyrics, Music & Arrangement : Misumi
Guitar : Shoma Ito
Bass : Naoki Kobayashi
Piano : Jun Murayama
Mix : Ayaka Toki
Mastering : Mitsuyasu Abe
Music Video : Issaku Ke-san
Instrumental :
【DUSTCELL 1st Mini Album「Hypnotize」】
2022年8月31日 (水) 発売
Streaming / Download :
CD :
【DUSTCELL×小説】
2022年7月22日 (金)発売『クロスの行方 ―DUSTCELL小説集―』
(中村紬 著)
2022年8月26日 (金)発売『独白シネマ ―DUSTCELL小説集―』
(中絲悠 著)
【DUSTCELL LIVE 2022「PREPARATION」】
2022年11月17日 (木) TOKYO DOME CITY HALL
Lyrics
甘く苦い不一致
本心は隠しておこう 秘密裏
綺麗事だけじゃきっと生きれない
笑えば泣けばいいのか
わかんなくなる関係値
何だっていいよ
偽りごとばかり
増えてゆく怖いくらいに
奥底に仕舞って
どこで失くしただろう
詩も音も青い世界を
解き明かせはしない
暗く染まってく愛を
疑いたくないよ
痛みが奪って 震えたって
それでも良くて
君に出会って 赦され
間違っていたいよ
抱きしめあって
声に浸った感触は確か?
容易く奪われない
隠した蜜
満たされぬまま ひたすら歩いてた
存在理由 返答しなくていい
罪を抱え蜜蜂
高く空 風を舞う
high and dry 乾いた夜だった
綺麗なものほど汚したくなった
得体の知れない逢瀬
脈拍鳴る関係値
何だっていいよ
誤魔化すことばかり
うまくなる怖いくらいに
かなぐり捨てたいや
独り言を食べる
誰も幸せになれない
映画の話みたい
きっと何も残らない
無意味に光る街灯
丁度になんかなれないね
それがこの世で
砂の海に溺れて
間違っていたいよ
重なり合って
声に浸った感触は確か?
何十回目だろう
天国行きの電車に乗れず
ひたすら泣いてた
解法などあるわけはないよ
罪を抱え蜜蜂
高く空 風を舞う
あぁどれが本当の僕だろう
まどろむ視線 触れる点と点
脱皮したい気分さ もう
乾き切った心臓が
まだ動いてる
あぁ動いてる
生ぬるい胸の奥でさ
暗く染まってく愛を
疑いたくないよ
痛みが奪って震えたって
それでも良くて
君に出会って 赦され
間違っていたいよ
抱きしめあって
声に浸った感触は確か?
容易く奪われない
隠した蜜
満たされぬまま ひたすら歩いてた
存在理由 返答しなくていい
罪を抱え蜜蜂
高く空 風を舞う
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