【鐘ト銃声】「真夏の扉」
ー鐘ト銃声ー
「真夏の扉」
作詞:百合子 作曲:百合子
ああ、懐かしい太陽
僕のことを覚えてるかい
通り過ぎた 季節を思い出し
君の声と離れていく
遠い日々を忘れそうな今日 僕は綴るよ午後の晴れた日
君も僕もいない現実を直視して 愛情もない、根性もない
赤い糸が千切れたあの日が 僕が生まれたBirthdayだよ
そんなこんなでいまここにきて 愛嬌も無い、表情もない
各駅停車 懐かしい不便 夜明けのドンキセールを漁る
深夜の散歩は新宿まで 行ってみよう!行ってみよう!
家の下の中華屋さんへは 結局行かず仕舞いだったね
来世は一緒にいっ