Bead Jewelry Making | Tubular Herringbone Stitch Chain Bracelet ビーズステッチ ヘリンボーンステッチ チェーンブレスレットの作り方
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Bead Jewelry Making | Bead Weaving | DIY Beading Tutorial
ビーズ | ビーズステッチ | ビーズアクセサリー
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00:00 Intro | イントロ
0:41 Materials | 材料
0:57 Ladder Stitch | ラダーステッチ
2:14 Tubular Herringbone Stitch| ヘリンボーンチューブラー
4:57 Trimming The Edge| 糸端の処理の仕方
5:21 Closing The Ring|リングの閉じ方
8:36 Connecting The Rings|リングのつなぎ方
9:33 Attaching The Extender or Lobster Clasp| 金具部分
12:07 Outro | 完成
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🧶 Materials 🧵 For about 2cm × ring
・8/0 Seed Beads (MIYUKI ) × 60 pcs
・11/0 Seed Beads (TOHO ) × 60 pcs
・Beading Thread (MIYUKI HI10R 5) ca. 150 cm
・Beading Needle Size 10
For the assembling part
・8/0 Seed Beads (MIYUKI ) × 2 pcs
・11/0 Seed Beads (TOHO ) × 14 pcs
・Lobster Clasp
・Extender (optional)
🧶 材料 🧵 約 2cm × のリング1個
・丸大ビーズ (MIYUKI ) × 60個
・丸小ビーズ (TOHO ) × 60個
・ビーズステッチ糸 (MIYUKI HI10R 5) 約150 cm
・ビーズステッチ針 10号程度
ブレスレット両端金具接続部
・丸大ビーズ (MIYUKI ) × 2個
・丸小ビーズ (TOHO ) × 14個
・カニカン
・アジャスター(任意)
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Tubular Herringbone Stitch
ヘリンボーンチューブラー
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動画をご覧いただきありがとうございます✨
今回は、ヘリンボーンチューブラーで編むブレスレットの作り方をご紹介致しました。
ヘリンボーンステッチでは、2個のビーズが水平に並ぶのではなく、少し曲がってカタカナのハの字のように並びます。ハの字に向かい合うビーズの形が魚のニシンの骨(英語でヘリンボーン)の形に似ていることから名付けられました。
2個のビーズを1目とし、2目(ビーズ4個)、3目(ビーズ6個)などと横幅を増やして、フラット、スパイラル又はツイスト状、チューブ状等に編むことができます。
今回は、いつもと同じく編み始めにラダーステッチで土台を作り、その後チューブ状にヘリンボーンステッチを編んでいきます(ヘリンボーンチューブラー)。
全て同じサイズのビーズで編むとストレートなチューブとなりますが、今回はチューブの片側を丸大ビーズ、もう片側を丸小ビーズで編むため、自然と丸みが生まれて輪が形成され、それを何個もつなげてチェーン状のブレスレットを作ります。
これからも様々なヘリンボーンステッチのバリエーションをご紹介していきますので、お楽しみいただけましたら